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感染症流行情報

感染症流行情報

インフルエンザの季節が到来です。

◎インフルエンザは予防が大切

毎年寒くなってくると話題になるインフルエンザは、インフルエンザウイルスの感染によって起こる急性の呼吸器疾患です。毎冬、インフルエンザは流行の規模に大小はありますが、人口の約10%前後が感染するわが国最大の季節性の感染症です。インフルエンザは、例年ですと12 月下旬から患者さんが増え始め、翌年1月下旬から2月の始めにかけて流行のピークを迎える疾患です。今冬は、例年より速いペースでウイルスが分離されています。

インフルエンザは予防が大切で、インフルエンザワクチンを受けるのが効果的です。現在のインフルエンザのワクチンにはAソ連型、A香港型、B型の3種の成分が含まれており、いずれの型にも効果があります。また、インフルエンザウイルス以外のウイルスによる一般的なかぜには効果はありません。ワクチン以外の一般的な予防方法として、うがい、手洗い、マスクなどは有効ですので普段から習慣付けましょう。

インフルエンザにかかってしまったら、医療機関を受診すれば、のどや鼻をぬぐってインフルエンザかどうかを調べる検査を受けることができます。かぜの症状とは違ってのどの痛みも少なく、急な発熱があり重症だなと感じたら、早めに診断を受け治療することは、自身にとっても重要ですし、周囲の人にインフルエンザを感染させないためにも有効です。

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